汗の気になる季節、自分の汗の臭いって非常に気になりますよね。
しかし汗の臭いも対策を取ることで、臭いを抑える事は可能なんです。
前回、前々回に引き続いて、汗の臭いの対策の第3弾についてまとめてみました。
今回のラストは汗の臭いを抑える食べ物を紹介していきます。
もうこれで人と近い距離でも汗の臭いが気にならなくなりますね。
汗の臭いの対策の食べ物はコレ!
過去2回の記事にて、汗の臭いの対策について説明してきました。
もういちどおさらいしますね。
汗の臭いの対策は次の様な7項目があります。
1.汗を拭き取りをこまめに行うこと(1時間に1回)
2.皮膚を殺菌しすぎないこと
体の中からの対策(生活改善)
3.運動と入浴で普段から汗をかくこと
4.水分補給はマメに行うこと
5.クーラーにあたりすぎないこと
6.ストレスを溜めすぎないこと
食生活の改善
7.汗の臭いの元となる食生活を改善すること
前々回の記事では、1.2について
前回の記事では、3~6について説明しました。
過去記事はこちらから。
「汗の臭いの対策①ハンカチで汗を拭くと臭いがNG。デオドラントの使いすぎに注意!」
「汗の臭いの対策②体質の改善や運動やストレスとの密接な関係について。」
汗の臭いの対策②体質の改善や運動やストレスとの密接な関係について。
今回の記事では、いよいよ最後である7の食生活の改善について説明していきますね。
食生活の改善ということですが、以前のこちらの記事で細菌について説明しましたね。
汗の臭いの原因はズバリこれ!菌や原因となる食べ物があるってホント?
こちらの記事でも書いたように、体の汗の臭いをキツくする食べ物というのがあります。
余計な皮脂やタンパク質は、体の皮膚の表面の細菌(常在菌)の餌になってしまい、結果汗の臭いの原因となるんでしたよね。
具体的には汗の臭いの原因となる食べものとして、脂っこいお肉・揚げ物・塩っぱい食べ物・甘い食べ物などがそれにあたります。
今回は、汗の臭いの対策となる食べ物、つまり汗の臭いを抑える食べ物について紹介します。
ナトリウム、カルシウム、カリウムなどミネラルたっぷりのアルカリ性の食べ物をたくさん取りましょう。
ズバリ汗の臭いを抑える食べ物としては次の様なものを積極的に取り入れてください。
ほうれん草
ゴボウ
サツマイモ
ニンジン
里芋
バナナ
メロン
・海藻類
ひじき
わかめ
こんぶ
・梅干
・ナッツ類(特にアーモンドが良い)
・大豆製品
・オリーブオイル(エゴマ油・ゴマ油・シソ油でも可)
説明していきますね。
汗の臭いを抑える栄養素というのがあり、ビタミンAとビタミンEがそれに当たります。
これらのビタミンには強い抗酸化の作用がありますので、臭いの元である脂肪酸の体内分解を手助けしてくれます。
その結果、汗の臭いを抑えてくれるという仕組みなんですね。
でこれらの食材(オリーブオイルを除く)には、ビタミンAやビタミンEが沢山含まれているという事なんですね。
どんどん食べて、体内から汗の臭いの対策をしていきましょうね。
梅干については、実は梅干はかなりの実力者なんです。
梅干は体臭対策界の王様と呼ばれるほど、体臭を抑える食べ物として優れているんです。
体の中の乳酸という疲労物質がたまることでアンモニアが増えてしまい、汗の臭いを強くしてしまうんです。
しかし梅干は、乳酸を分解して体の外に放出する作用をもつクエン酸を沢山持っているんですね。
なので汗の臭いを抑える食べ物として非常に有効なんです。
ちなみ、梅干は口臭予防にも役立つ万能な食べ物なんです。
気になるのが先ほどのオリーブオイルです。
脂(油)が良くないのに、どうしてオリーブオイルをお薦めしているのか不思議ですよね。
これについて説明していきますね。
実はこのオリーブオイルというのはとても特殊なんです。
サラダ油などと違い、このオリーブオイルにはオレイン酸という酸化しにくい成分が入っているんです。
酸化しにくいという事は、汗の臭いの原因になりにくいとい理由だからなんです。
また、α-リノレン酸という酸化しにくい成分も含まれています。
人間の体には適正量の油は必要です。
また家で焼き物調理をする時にも使います。
そういった油をオリーブオイルに変えて見るというのが良いですね。
オリーブオイル以外には、エゴマ油、ゴマ油、シソ油というのも同じく有効です。
ここまでで汗の臭いの対策として有効な食べ物をあげました。
しかし、これだけではバッチリとはいえません。
というのも何事にもバランスというものが大事です。
次の章にてそのバランスについて説明しましたので、チェックして見て下さい。
そうする事で本当に理解が深まると思いますよ。
汗の臭いと野菜と肉の関係は?
ではこの章では、汗の臭いと野菜と肉の関係について説明していきます。
肉を沢山食べると、汗の臭いや体臭が臭う様な気がしませんか?
これって実はその直感のとおり深く関係している事なんですね。
どういうことかと言うと、酸性食品とアルカリ性食品のバランスが大事という事なんです。
具体的に説明していきますね。
基本的に人間には体臭という物があります。
それが健全な体であれば心地よい体臭であり、不健全な体であれば不快な体臭がでるという現象があります。
体の内臓のどこかが悪いと、体臭となって表面に出てくるという物です。
胃が悪い人は息が臭いといいますよね。
そういったことです。
汗の臭いについてもそうですが不快と言われる臭いって、酸化現象が原因なんですね。
血液が酸化、つまり酸性に傾いていると汗も臭うということなんです。
健康な人の血液は弱アルカリ性です。
この酸性とアルカリ性のバランスが大事ということなんですね。
汗の臭いを抑えるには、アルカリ性に保つという事がポイントとなります。
ここで間違えないで欲しい事が1つ。
ここでいう酸性になる、とかアルカリ性を保つとかいうのは、体に入って酸性になるもの、アルカリ傾向になるものという事です。
???ですよね。。
具体的に説明しますね。
例えば先ほどあげた梅干。
アルカリ性食品の代表といえる梅干ですが、梅干自体は実は強い酸性なんです。
しかし体の中に入るとアルカリ傾向の作用を示すのでアルカリ性食品と区別されているんですね。
つまり酸性食品、アルカリ性食品というのはリトマス紙で表す酸性とアルカリ性とは異なるという事なんです。
なので分かりやすく言うと、アルカリ性食品、酸性食品の摂取のバランスが大事ですね、という事です。
これだけ覚えておいてくださいね。
ちなみに、このアルカリ性食品と酸性食品についてピックアップしてみます。
・緑黄色野菜
・わかめや昆布
・コンニャク
・椎茸
・ホウレン草
・大豆
・バナナ
・梅干
酸性食品
・肉類
・卵
・砂糖
もう分かりましたよね。
そう野菜と肉はそれぞれアルカリ性食品、酸性食品として扱われているんです。
ですので汗の臭いの対策として、肉を食べたら野菜も食べる事で、アルカリ傾向、酸性傾向のバランスがとれて有効的という事になります。
こうやってみてみると食べ合わせって大事なんだなと気づきますね。
肉と野菜がセットで食べるのが大事なのはこういった理由があるんです。
面白いですね。
ちなみに、この酸性食品というのも体には必要な食品です。
なので間違えても、汗の臭いの対策として、酸性食品しか食べない!!というのは間違いです。
アルカリ性食品と酸性食品のバランスが大事という事です。
しっかりと理解しておいてくださいね。
汗の臭いにはミョウバンが効くってホント?
最後に汗の臭いの対策として、食べる対策ではないですが、食べ物繋がりでミョウバンについても有名なので紹介しますね。
ミョウバンを使ったミョウバン水を、デオドラントスプレーの様な使い方で使うことで、汗の臭いを抑えるのに役立ちます。
ミョウバンは食品添加物としてベーキングパウダーなどの食品にも使われています。
なので体には安心して使うことが出来ますね。
作り方は色々とありますが、ざっくりとした作り方を紹介します。
・焼きミョウバンは50g、生ミョウバンだと75gに対して、水1.5Lを混ぜて作成します。ペットボトルの空容器だと便利ですね。
・涼しい場所に2~3日寝かせておくと完成です。
霧吹きなどに入れて冷蔵庫にて保管しておきましょう。
肌に直接吹きかけて使います。
肌が敏感であれば希釈をもっと薄めて使ってください。
ミョウバンと汗の臭い関係で、人気のある動画を見つけましたのでアップしておきますね。
なかなかのイケメンさんで、関西弁がとても親しみ安いので面白いと思います。
まとめ
今回は汗の臭いの対策の第3弾として、汗の臭いを抑える食べ物、野菜と肉の関係について、ミョウバンのつくり方と使い方について説明してきました。
ここで再度まとめますね。
・しかし大事なのは、アルカリ性食品、酸性食品の摂取のバランスである
・ミョウバンを使ってミョウバン水を作り使うことで、汗の臭いを抑える事が出来る技もある
最後までお読み頂きありがとうございました。
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