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紫外線対策は目から!目の病気にも!メガネやサングラスの色と効果は?

投稿日:2017年4月30日 更新日:

紫外線が気になる季節になってきましたね。
普段の紫外線対策ってどうしていますか?
夏でも長袖を着たり、つばの長い帽子を被ったりしてますか?
実はそれよりももっと大事な紫外線対策があるんです!

一番大事な紫外線対策はズバリ「目」なんです。
目から紫外線対策をしっかりと行わないと、大変な事態を引き起こしてしまうこともあります!

紫外線対策を目から行うその理由と、紫外線から目を守る為のメガネやサングラスについてもまとめてみました。
手遅れになる前にチェックしておいたほうが良いかもしれませんね。

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紫外線対策は目からが大事!シミや日焼けの原因にも。

結論から言いますと、紫外線対策は目からが大事なんです!
一体どういう事か説明していきますね。

実は目からの紫外線がシミや日焼けの原因であるのです。
???って思いましたよね。
実は体のシミや日焼けの原因の一つに、目から入ってくる紫外線に問題があるんです。

目が強い紫外線を感じると、脳は「強力な紫外線だ!体を守れ!」という判断をします。
そして脳が指示をして体内にメラニン色素を発生させるのです。
結果、体全体がメラニン色素により黒くなってしまうんですね。

これは最近発表された内容ですが、とても意外な事実ですよね。
近年オゾン層の破壊などで、紫外線が強烈になっています。
そんな紫外線が、皮膚ガンを引き起こしたりすることを考えると確かに納得しますよね。

紫外線の多い時期は曇っている日でも肌が黒くなって日焼けをする原因は、こういう理由もあるのでしょう。

マウスを使った実験で、脳下垂体という脳を司る組織を取り除いたマウスは、紫外線を浴びせてもメラニン色素が発生しなかったという事です。
これは、脳が指令してメラニン色素が発生し、肌が黒くなったりシミが出来たりするという事を証明している実験結果なんですね。

なので肌の日焼けやシミを気にするなら、長そでや帽子よりも、目を紫外線から守る事が最優先ということなんですね。
なるほど~!

 

紫外線が目の病気の原因に!白内障も。

紫外線が目に入り続けると、目が炎症を起こしたり充血したりしてきます。
大したことない、と紫外線対策で目を守らないでそのままにしておくと大変な事になりかねませんよ。

紫外線対策で目をしっかりと守らないと、紫外線が次のような目の病気の原因にもなるのです。

・白内障
・瞼裂斑(けんれつはん)
・翼状片(よくじょうへん)

白内障は聞いたことがあると思いますが、2番目と3番目ははじめて聞くかもしれませんね。
説明していきますね。

瞼裂斑とは目のシミのようあもので紫外線や加齢などが原因となったいます。
目の白目の一部がシミのように黄色くなって盛り上がってくるという症状です。
ドライアイって聞いたことあると思いますが、そのドライアイの原因になることもあります。

翼状片とは白目の角膜から白い三角形状のものが黒目にかかってくる症状です。
目に入ってくる光を塞ぎ見えにくくして、進行すると乱視を引き起こしたりします。
考えると怖いですね~。

紫外線は目の中にどんどん蓄積されるものです。
日常的に紫外線から目を守ることが大切ですね。

 

紫外線のメガネやサングラスの色とその効果は?

では紫外線対策で目守るには、紫外線のメガネやサングラスが有効なのは有名ですよね。
しかしその紫外線の対策のメガネやサングラスですが、色や効果について知っておかないと逆効果になるのはご存知でしたか?

紫外線対策のメガネやサングラスを選ぶ時には次のポイントに注意してください。

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・紫外線のメガネやサングラスは色よりも紫外線対策機能の有無が大事

細かく説明していきますね。

メガネやサングラスの色についてですが、紫外線カットというと普通は黒い濃い色の物が効果的だと考えますよね。
しかしそこに落とし穴があるのです

実は、濃い色のサングラスをかけると、目が暗さに反応して光を求めるため瞳孔が開きます。
そこでもし紫外線カットの機能の無いサングラスだと、大きく開いた瞳孔から紫外線が思いっきり入ってくることになります。
結果、サングラスをしていない時よりも沢山の紫外線を目に取り入れることになってしまうのです。
知らないとホント怖い話ですよね。


逆に紫外線対策だけで言えば、紫外線カットの機能のあるメガネやサングラスであれば、色や濃さは関係はありません

極端な話、透明のメガネでも問題はない事になります。
透明に近いほうが目の負担も少なくなり眼精疲労も少なくなりますしね。

ただ、現実問題、紫外線カットのメガネで透明とかの場合、紫外線はカットできても、太陽にまぶしさ自体は避けられません。
なので、まぶしさ対策と紫外線対策を考えて、メガネの色や濃さを選ぶ必要がありますね。

ちなみにこのレンズは薄い色でもかなりの紫外線カット機能を持っている有能なレンズです。
この手のレンズではとても有名なメーカーです。
偏光サングラス ZEAL OPTICS(ジール) TALEX(タレックス)偏光レンズ REVIN(レヴィン) F-1220 クリアグレー/ピンク – トゥルービュースポーツ

紫外線カットの機能の表記についてですが次のような表記があります。

・紫外線カット率〇〇%
・紫外線透過率〇〇%
・UV400

UVとは紫外線(Ultravioret)のことです。
上記の中でもU400の表記が紫外線対策では一番厳しい規格です。

UV400はオーストラリアの規格です。
紫外線が強いオーストラリアですのでその規格の厳しさには信頼できますね。

紫外線には3種類の波長があります。
UV-A波長(315-400) UV-B波長(280-315) UV-C波長(280以下)
の3種類となります。

UV400の規格はその3種の紫外線の中でも400以下の紫外線は通さないとされています。
つまり紫外線対策では一番厳しい規格と言えます。
まとめますと、

紫外線対策で目を守るメガネやサングラス選びでは

・普段使いには色の薄いUVカット伊達メガネ
・海や山へのレジャーには色の濃いUVカットサングラス
このように使い分けると良いかもしれませんね。

 

まとめ

今回の記事のポイントをもう一度まとめますね。

1.紫外線対策は目から行う事が大事

2.紫外線が目の病気の原因になる

3.紫外線のメガネやサングラスは色や濃度ではなくUVカット機能があるかが大事

最後までお読み頂きありがとうございました。
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