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オークションでのカメラには注意!?ジャンクは?元中古カメラバイヤーがお教えします!

投稿日:2017年5月9日 更新日:

オークションで中古カメラを買いたいが、オークションは初めてだと色々と不安ですよね。
そんなあなたの為に、ヤフオク評価700以上の元中古カメラのバイヤーである私が、オークションでのカメラの注意についてまとめました。

私、前職でネットオークションにて中古カメラの転売をしていました。
販売はヤフオクをメインとして活動していました。。
ちなみに評価は700以上有り、100%「非常に良い」であります。

前回と前々回の記事と合わせて読むとさらに理解が深まると思います。
カメラは中古とは言え高価です。
粗悪なものを落札したり、悪質な出品者に騙されないように当記事を参考にしてもらえればと思います。

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オークションでカメラを買うときの注意について パートⅢ

オークションでカメラ特に中古カメラを買うときの注意するポイントについて紹介します。
前々回の記事「オークションでのカメラには注意!?転売屋って?元中古カメラバイヤーがお教えします!」では、次の3点に注意するようにお伝えしましたね。

1.出品者の評価
2.出品の写真
3.出品の説明文
この中で前回と前々回では1と2の重要性についてそれぞれ紹介しました。
今回は、3の出品の説明分についてまとめまてみました。

出品ページの説明文については見るべきポイントは、また見なくてはならないポイントが沢山あります。
落札した後になってそんなの聞いていないよ!ってならないように、出品ページの説明文についてはしっかりとチェックしておきましょうね。

・商品名と型番について
・外観の状態について
・動作の状態について
・付属品の詳細について
・返品の条件について
・送料について

沢山ありますが、カメラは決して安い買い物ではありません。
粗悪な商品を落札してしまわないように、説明文をしっかりと確認して少しでも疑問に感じれば、出品者に確認を取って納得した上でオークションに参加しましょう。
それでは一つづつチェックしていきますね。

まず商品名と型番について。
カメラ、レンズは新型・旧型、現行モデル・旧モデル、手ぶれ補正の有無、などは確認しておきましょう。
出品ページの写真はあえてぼんやりと写して、モデルや型番を書かずに「写真を見て判断下さい」など書いている出品者もいます。
非常に怪しいと思います。
ご存知かと思いますが、シグマのレンズなどは現行モデル旧モデル、筐体の素材の違いなど非常に複雑です。
不安に思ったら出品者に確認をするようにしましょう。

外観の状態については、傷の有無、塗装の剥げ、使用感の程度。
レンズだと光学のゴミやホコリの程度、カビやクモリの有無についてちゃんと記載しているか確認しましょう。
よくある騙し説明文として次の様なものは気をつけましょう。

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光学は僅かなホコリと小カビがあるぐらいで、以外はスカッとクリアです!
⇒小カビを問題無いかの如く書いている。後でトラブルにならない様に、ちゃんとカビ有りと書いてますよのアピールをしている。

外観は写真のとおり使用感はありますが実用品としては問題ありません。
⇒ボロボロという事です。シャッター回数や動作も怪しいかもしれません。

状態は写真にてご確認下さい
⇒評価の悪い出品者の場合は特に注意が必要!写真だけでは細部の状態や傷までは分かりませんよね。。

動作については、動作確認が出来ているのかを必ずチェックして下さい。
また同時に返品時の条件についてもチェックしておくようにして下さい。
動作不良があった場合は、最低限写真を撮るのに影響のない程度の動作不良とかだと返品不可ですとか言う出品者もいます。
この動作と返品時の条件については次の「ジャンクに注意」の章にてまとめています。

付属品は何と何がついているか明記しているかをチェックする。
バッテリーは正規品なのか純正外なのかも。
よくよく付属品を見てみると、追加で買った高価なオプション品なども含まれている時もありますので。

誠意ある出品者であれば、バッテリーや充電器など重要付属品が無ければちゃんとその旨を記載してくれます。
しかし悪徳出品者はあえて書かずに、「写真のものが付属します」で終わらしていたりします。
自己責任になりますのでしっかりと確認しておきましょう。

送料については、なるべく料金表で実質送料の出品者の方が良いですね。
送料一律1200円とか1500円とかはちょっとボッタくりすぎですよね。

 

オークションでのカメラのジャンクに注意!

オークション=ジャンク品という悪いイメージをお持ちの方もいるのでは無いでしょうか?
もちろんジャンク品と記載して出品している場合もあれば、言葉巧みに騙してジャンク品を出品している人もいます。
ここでは出品ページの説明文で、ジャンク品かどうかを見極める方法をお伝えします。

次のような説明文には気をつけましょう。

動作は未確認です。
バッテリーが無いので動作確認はできておりません
⇒誠意ある出品者であれば動くかどうかは必ず確認しているはず。
このような書き方の場合殆どジャンクと考えて間違いないでしょう。

ノークレーム・ノーリターンで
⇒これは、ジャンク品だったとしても返品不可ですよ~って意味にも取れます。
しかし普通の出品者であれば、初期不良や不具合があれば返品を受け付けてくれるはずです。

厄介なのは悪徳出品者で、本当はジャンク品なのに、動作確認はできておりませんとしてジャンク品を売りつけ、返品不可を歌う悪徳出品者ですね。
この普通の出品者と悪徳出品者の判別は、ズバリ評価を見れば分かります。
一つでも悪い評価があればその評価の内容をチェックして下さい。
同じ悪事を繰り返している可能性が高いですよ。
気を付けましょう!

 

まとめ

オークションでのカメラを買うときの注意点についてまとめてみました。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。
今回の記事のパートⅠや、他関連記事もまとめています。
よかったらチェクしてみて下さいね。
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