大阪クリスマスマーケット2018の混雑状況はどうなの？営業時間や雨天時は？

関西でクリスマスマーケットといえば、ドイツ・クリスマスマーケット大阪2018ですよね。
毎年関西の大阪梅田スカイビルのある新梅田シティで行われているクリスマスイベントです。
横浜の赤レンガのクリスマスマーケットとかは有名ですが、関西では大阪しかありません。
その為関西では毎年人気があり大変混雑します！
そんな関西の大阪クリスマスマーケットに行ってみたいあなたにオススメの記事です。
今回は関西の大阪クリスマスマーケットの混雑状況や営業時間や雨天時についての情報をまとめてみました。
私関西在住ですので、地元ならではの情報をお伝えしたいと思います。
ぜひチェックしてみて下さいね。

大阪のクリスマスマーケット2018の混雑状況はどれぐらいなの？

大阪のクリスマスマーケットは梅田スカイビルのある新梅田シティで毎年行われます。
実は関西でクリスマスマーケットをしているのは大阪しかないんですね。
しかしその内容は圧巻です！
27mもの超巨大クリスマスツリーや、総電球数20万個のライトアップ、観客動員数70万人！
自慢の115年以上の歴史ある木製メリーゴーランドは世界に2台しか無いもの。
30店もある自慢のヒュッテと呼ばれる屋台。
そんな関西の大阪クリスマスマーケットの気になる混雑状況についてまとめてみました。

まず混雑状況を知る前に、営業時間などについて説明します。
やはり営業時間などを事前にリサーチしておく必要がありますので、まずは大阪クリスマスマーケットの営業時間から紹介します。

営業時間を紹介した上で、関西の大阪のクリスマスマーケットの混雑状況についてお伝えします。
関西の大阪のクリスマスマーケットの混雑する時間と日程は次のとおりです。

ドイツ・クリスマスマーケット大阪2018の混雑予想日時は以下のとおりです。

基本的にライトアップが17時からなのと、梅田駅からすぐの好アクセスで夜遅くまでやっている為、17時以降に混雑します。
また当然ですが週末やクリスマスの一週間前からは混雑が大きくなります。
ヒュッテも行列でまるで大きな花火大会の時の様な感じです。
また現地への移動で、梅田から現地へはヨドバシカメラの裏の地下道を通るのですが、そんなに広いわけでもないのでとてつもなく混んでいます。
しかし現地の新梅田シティには周りには何もないし、アクセスを考えてもみんな梅田から現地に来る人がほとんどでしょう。
なので逆に梅田のひと駅隣の阪急中津駅から行ったほうが混雑がマシだと思いますよ。

とはいえ、空いている時にゆっくりと楽しみたいのであれば、平日の昼間に行くことをオススメします。
時間は昼間なら余裕で空いていますが、やはりライトアップが見たいですよね。
11月中～12月前半の平日であれば、17時以降のライトアップの時間でも割と混雑もましで、ゆっくりと見ることが出来ますよ。

でもやっぱりクリスマス近辺でライトアップを楽しみたい！
というのであれば、12月18（火）～21（金）の17時に行くことをオススメします。
この時期であれば17時でも日が暮れているし、これより時間が遅くなるに連れて混雑も大きくなりますのでご注意を。

梅田スカイビル🎄✨
ドイツ・クリスマスマーケット2016#ドイツクリスマスマーケット#スカイビル#梅田スカイビル pic.twitter.com/9V41H56NNA

— Yuu (@yuu_u001) 2016年12月22日

大阪のクリスマスマーケットの営業時間や雨天時はどうなるの？

大阪のクリスマスマーケットの営業時間は先程のとおり平日と週末で営業時間が3パターンあります。
また点灯時間は営業時間後も少し点灯しています。

月～木　12：00-21：00
金　　　12：00-22：00
土日祝　11：00-22：00
点灯時間：17:00-22:30

気になるのは大阪クリスマスマーケットの雨の日の営業や営業時間です。
HPにも記載が無いのですが、結論から言うと大雨や破天荒以外は営業しているようです。
ヒュッテなどは屋根や軒があるにしても、基本は野外イベントとなるので確かに大雨や台風だと実施は難しいですね。
微妙な天候の場合は事前に確認をしておいたほうがいいですね。
ちなみに雨振りの日は夜でも空いていますので、少しの雨なら逆に穴場でオススメですよ。
雨の日のクリスマスツリーやライトアップなどは幻想的でとてもキレイですよ。
タイミングがあえばぜひ行ってみて下さいね。

まとめ

今回は関西の大阪のクリスマスマーケットの混雑状況や営業時間や雨天時についてまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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