アートアクアリウムでの撮影は大丈夫なのか?
せったく華やかなイベントに行くのなら、インスタ映えする撮影をしたいですよね。
アートアクアリウムの撮影についてや、気になるところや会場の混雑のクチコミや所要時間などもまとめてみました。
気になるあなたにオススメの記事です。
ぜひチェックしてみて下さいね。
アートアクアリウムでは撮影は大丈夫なの?
アートアクアリウムでは撮影は大丈夫なのか?
結論から言うと、アートアクアリウムでは撮影は写真のみOKで動画はNGなんです。
詳しく説明しますね。
・動画の撮影はNG
・三脚や自撮り棒の利用NG
・フラッシュ撮影NG
・動画の撮影はNG
・三脚や自撮り棒の利用NG
・フラッシュ撮影NG
写真撮影はフラッシュを使わなければOKなんですね。
ただイルミネーションなど光源があるので、さほど撮影に致命的な問題はないと思います。
ただ暗い場所なので、スマホなどでは満足いく写真が残せるかは疑問です。
ナイトモードなどのついたデジタルカメラや一眼レフの方がオススメです。
キレイなインスタ映えする写真が取れると良いですね。
動画撮影やフラッシュや三脚はNGという事です。
あちらこちらでフラッシュをたかれると、みんな迷惑ですもんね。
でもさすがに混雑したアートアクアリウムの会場で、三脚を持ち込んで撮影する人はいないとは思います(笑)
もしも三脚などの持ち込みを考えていたのであれば、会場が狭いし混雑が凄いのでやめておきましょう。
では次の章ではアートアクアリウムの混雑のクチコミや所要時間についてまとめてみました。
アートアクアリウムの混雑のクチコミや所要時間などは?
アートアクアリウムの混雑のクチコミや所要時間についてまとめてみました。
アートアクアリウムでは特に週末には混雑は避けられません。
実際のクチコミから混雑の状況や、所要時間などについてチェックしてみましょう。
混雑の状況としては、土日の日中は非常に混雑します。
クチコミからまとめると、待ち時間として1時間待ちは覚悟しておく必要があります。
金曜日の夜も土日についで多いです。
逆に平日の朝イチや閉店間際の21:00からは比較的空いています。
ただ、閉店間際については中に並ばずにスムーズに入れても、会場内がごった返していることもあります。
ちなみに、2017年9月末での累計入場者数はなんと790万人とか!!
2017年の夏の東京の日本橋の開催期間が約2ヶ月半、秋の京都の二条城の開催期間が約1ヶ月半の予定です。
一年間でアートアクアリウムがだいたい4ヶ月やっているとすると、2017年9月末までで、一開催あたり1ヶ月あたりで約20.5万人となります。
という事は、一日約6800人もの人が決して広くはないアートアクアリウムに来店することになります。
そりゃ1時間待ちとかにもなりますよね~。
ちなみに会場を見て回る所要時間として、参考として東京の日本橋の会場では、大体30分~1時間で回れるというクチコミが多かったです。
場所が暗くて人も多いので、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
先ほどの章で写真撮影について触れましたが、各ブースでは写真撮影の人だかりも多くありますが、大体は写真をパッと撮ったら去る人も多いです。
なので混雑で水槽が見れない、写真も取れないという事はないですね。
そもそも、水槽も見れないぐらいの状況だと、イベント会場として危険ですのでそうなる前に入場規制を行うことになります。
となるとまた長蛇の列が。。
という事でアートアクアリウムを見に行くなら、平日に休みをとって見に行った方が良いかもしれませんね。
週末の混雑で1時間も並ぶのが嫌なら、こういったアートアクアリウムのDVDも出ています。
会場に行かずにこちらで楽しむのもアリかもしれませんね。
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まとめ
今回はアートアクアリウムでの撮影、混雑のクチコミや所要時間などについてまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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